赤ちゃんの頃から育ててきた愛犬が亡くなった その時想像していたよりも辛い気持ちが大きすぎてまさかの会社を休んでしまいました。小さなころから本当に性格のいい子で散歩中も他のワンちゃんたちと仲良く遊べるような優しい子で友達も沢山いたのです。

犬友さん達にも報告しなければと思うのですが当時はそんな事も考えられずそれどころか散歩の時間になるとリードを見て涙が止まらなくなる状態でした。

愛犬家という自負はありましたが周りのペットロスの方を見ていて凄く悲しいだろうけどそこまではならないと思っていたのですが実際のショックと喪失感は計り知れませんでした。

小さい頃からの思い出がずっと頭の中を回って冷たくなったこの子をもう一緒に寝ることも出来ないのかとかずっと考えていると気が付けば数時間経っている始末で食事も喉を通らないとはこのことで1週間ほどで4キロ痩せてしまいました。

病気を患って痛い思いをしていた最後の方には、正直もう辛そうなのが可哀想で楽にしてやりたいと思った事もあるのですがこちらを見るつぶらな目を見ているととてもそんな事は出来ませんでした。

愛犬が亡くなった後の喪失感は凄くてしばらくは家族全員辛い思いを抱えて家の中がシーンとしていることが多くなりました。

病気の治療中も最後息を引き取る時も懸命に頑張っていた子を思い出すと私たち家族も早く元気にならないととは思うのですが心が付いて行かなくてついに会社を休んでしまったのです。

さすがに休む理由は愛犬がという事は言えず体調不良でという事にして数日休みました。親は、どうしても休めないので行っていましたが帰宅すると抜けがら状態でした。一番懐かれていた母はもう何日も眠れていない様子でした。

いつまでも日常を送らないわけにはいかないので少しずつ普通の生活に戻って行きましたが代わりになる子は今後考えられないし新しい子を迎え入れてもこの子の事は生涯忘れないといつも家族で話しています。